珈琲香房匠という両親のお店で焙煎修行中です。
父から教えて貰っています。
よろしくお願いします。
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今日は焙煎とブレンドをしました。
最初は焙煎からの作業。
今日は、サントスは無かったので、コロンビア、マンデリン、ドミニカ等を焼きました。
まず、換気扇を回し、釜を暖めます。

機械をつけ始めた瞬間です。
温度は44℃
釜が指定の温度に上がる前に、倉庫に行き生豆を出しました。

だいたいいつも目分量です。
約7キロくらい。
釜が暖まるまでかなりの時間があったので、
その間に匠スペシャルをブレンドしておく事にしました。

決められたコーヒーをもこういう形で計量し、ミックスさせます。
ちょうど匠スペシャルがブレンドし終わった頃には、釜も暖まっていたので、
豆を焼き始めました。
シャカシャカといいながら釜の中で、豆が回ります。
回っている様子は、釜についているガラス窓から確認する事が出来ます。

かなりの間使っているので、窓には焦げ目がこびりついています。
パチパチという音がなり始めました。
父はこの音の変化も焙煎中は聞いているそうです。
1度の焙煎作業の中にやる事がとても多く、とても神経を使う仕事だなぁと思いました。
作業中は気を抜けません。
焼き上がり後、焙煎機から取り出し冷却し終えたコーヒーは缶の中へ。

石などの混入物がないかチェックしています。
この後も何種類かのお豆を焼きました。
そして今日のしなければならないブレンドを作る作業をしました。

写真はアイスコーヒーです。
これはいつもより濃く焼いてあり少し黒っぽくなっています。
苦手な計算をしつつ匠スペシャル、ロイヤルブレンド、アイスコーヒーを作り終え、
焙煎機の軽い掃除をして作業は終了しました。

一度の作業でかなりのカスが貯まります。
掃除中です。
作業も終え、両親と店の仕組みについての話をしたりしました。
まずは今あるお店を少しでも良くしていきたいということで、
メニューの更新をすることになりました。
両親とレイアウトを少しずつ決めながら、メニュー表を作っていきます。
また作業経過なども載せれ行けたらと思っています。
今日はこれくらいです。
ありがとうございました。
最初は焙煎からの作業。
今日は、サントスは無かったので、コロンビア、マンデリン、ドミニカ等を焼きました。
まず、換気扇を回し、釜を暖めます。
機械をつけ始めた瞬間です。
温度は44℃
釜が指定の温度に上がる前に、倉庫に行き生豆を出しました。
だいたいいつも目分量です。
約7キロくらい。
釜が暖まるまでかなりの時間があったので、
その間に匠スペシャルをブレンドしておく事にしました。
決められたコーヒーをもこういう形で計量し、ミックスさせます。
ちょうど匠スペシャルがブレンドし終わった頃には、釜も暖まっていたので、
豆を焼き始めました。
シャカシャカといいながら釜の中で、豆が回ります。
回っている様子は、釜についているガラス窓から確認する事が出来ます。
かなりの間使っているので、窓には焦げ目がこびりついています。
パチパチという音がなり始めました。
父はこの音の変化も焙煎中は聞いているそうです。
1度の焙煎作業の中にやる事がとても多く、とても神経を使う仕事だなぁと思いました。
作業中は気を抜けません。
焼き上がり後、焙煎機から取り出し冷却し終えたコーヒーは缶の中へ。
石などの混入物がないかチェックしています。
この後も何種類かのお豆を焼きました。
そして今日のしなければならないブレンドを作る作業をしました。
写真はアイスコーヒーです。
これはいつもより濃く焼いてあり少し黒っぽくなっています。
苦手な計算をしつつ匠スペシャル、ロイヤルブレンド、アイスコーヒーを作り終え、
焙煎機の軽い掃除をして作業は終了しました。
一度の作業でかなりのカスが貯まります。
掃除中です。
作業も終え、両親と店の仕組みについての話をしたりしました。
まずは今あるお店を少しでも良くしていきたいということで、
メニューの更新をすることになりました。
両親とレイアウトを少しずつ決めながら、メニュー表を作っていきます。
また作業経過なども載せれ行けたらと思っています。
今日はこれくらいです。
ありがとうございました。
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